忍者ブログ
[2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

PA0_0007.jpg兼田選手コメント

午前中、雨が降っていましたがちょうどスタートの5分くらい前から晴れてきて助かりました。前半のコントロールピッキングは久々に楽しかったなあ。




PA0_0004.jpg大澤選手コメント

京葉線で幕張に向かう途中、雪が降っていてびっくり!

会場も小雨で寒くて、半袖だけしか持って行かなかったのを激しく後悔しました。

・・・が、かなり迷走もしたので思ったよりたくさん走りスタート時は雨が降っていたけれどすぐに止んで日差しも出たので最終的には特に寒さはなかったです。

PR
20090112_1.jpg朝霧高原にトレイルランニングに出かけました。9時半に道の駅朝霧に集合。メンバーは白樺からは許田さん、大澤さん、樺澤、その他に田所さん(ち~む野獣)、宮内さん(EastWind)の5名でした。それぞれ前日までにきつい練習をおこなっており3連休の締めだったので軽くということでしたが負荷は軽いもののほとんど休憩を入れず動きっぱなしだったのできついものがありました。そもそもメンバーが強烈過ぎます(笑)


20090112_2.jpg朝霧高原を出発して序盤の竜が岳だけはけっこうしっかりした登り。山を下って本栖湖から西湖の風穴までは樹海の中のトレイルで緩やかで走りやすい起伏でした。ただし積雪があり脚に嫌な負荷がかかりました。風穴までで22kmでここから折り返して朝霧高原に戻ります。さすがに帰りもひたすら雪のトレイルを走る気にはなれず国道を走って戻りました。だいたい6時間で約40km走りました。
20090110_1.jpgママチャリグランプリというママチャリで富士スピードウェイ(1周4563m)を走るレースに参加してきました。今回はロゲイニング菅平大会に参加してくれたGOLDEN8のみなさんのチームに入れていただきました。このレースは1チーム4人から12人で構成しリレーして7時間で何周できるか競うものです。
用意する自転車は買い物用のママチャリ(カゴ付き)でなければならず速く走るための改造は禁止されています。参加チームは1000チーム以上いてスタート直後は一斉にスタートした1000台が全力で第1コーナー(下りのヘアピンカーブ)に突入するのでかなり危険そうです。

20090110_2.jpg実際に富士スピードウェイを走ってみて、まず意外と標高差(100mくらい)があるのに驚きました。前半は下りで後半は登りです。ママチャリは6段ギアのもの(ママチャリとしては恵まれている)を使いましたが、下りではすぐにギアがすかすかになってしまって惰性で下るのみ、登りになったとたんにギアを一番軽くしてもたいして軽くないのと車体が重いのとで登るのが大変です。この日はそれに加えて登り区間で強い向かい風になっていて半分くらいのチームは押して歩いているようでした。


20090110_3.jpg
ママチャリで走ってもサーキットはあまり広く感じずここをF1マシンが平均200km/h以上で走るのかと思うとF1のすごさがよくわかりました。

20081213_1.jpg雪の根子岳、四阿山をトレッキングしました。積雪は少ないのでスノーシューは使いません。この時期にここを歩くのは初めてでしたが、やや曇り空だったものの北アルプスもきれいに見えていい感じでした。根子岳山頂は気温がマイナス5℃で風が強く体感温度はかなり低く感じました。標高2000mより上は積雪30cm程度でしたがクラスト(表面だけ凍って硬くなっていること)になっていて、ときどき硬い表面を踏み抜いて落ちるので下りもほとんど走らず速く歩いたという感じです。

根子岳から四阿山は下りは快適でしたが四阿山への登りは急斜面+積雪で登るのに苦労しました。苦労したのに四阿山の山頂は雲の中になってしまい景色がまったく見えなかったのが残念です。

20081213_2.jpg四阿山からの下りでは知っている場所ではありますが積雪で登山道がまったく見えず、加えて雲がかかって視界が良くなかったので菅平牧場に下りるつもりが四阿高原に下りる登山道を下ってしまっていました。やっぱり地図はきちんと読んでなければいけません。四阿高原から野口みずきクロスカントリーコースの前を通って菅平牧場に帰りました。

所要時間
菅平牧場:6時50分(スタート)
根子岳:7時50分
四阿山:9時10分
菅平牧場:10時50分(ゴール)

そのあと白樺荘に寄りチーフと話をしてから帰りました。    by 樺澤

上野です。

先週末、全日本リレーin三重に山梨代表で参加してきました。

前半は走りにくく見通しの悪い薮と、尾根や沢の細かいで、とてもテクニカルでした。

中盤は小道を走り尾根辿り、または尾根切りという感じで、

後半は綺麗な林のコンタリングメインの高さ感覚を問われるレッグが多かったです。

トップは松澤さんで37分台です。全体的に技術力が問われ、体力が余ってしまっている人が多かったです。

技術と体力のバランスは大事だなぁと改めて実感です。

会場は、広い芝生エリアで県ごとに陣地にまとまって、チームメイトを応援してました。

リレーは独特な雰囲気で皆で楽しめるからいいですね!
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
ブログ内検索
カウンター

Copyright © Team白樺 All Rights Reserved.
Material & Template by Inori
忍者ブログ [PR]